時勢に応じて俺を変革しろ

新卒ブランド捨て、彼女を追いかけて、NZに来た。

リアルタイムで世界中のテロを表示する地図

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どうも、マーディーです。


2017年になり、5ヶ月が流れた。

皆んなは、この5ヶ月が早いと感じるだろうか。多くの人が早いと感じるだろう。


しかし、このたった5ヶ月の間に世界では、517のテロ事件と3537人の犠牲者(2017年6月1日現在)が出ていることをご存知だろうか。


そんな、世界中で起きているテロ事件をリアルタイムで確認することができる地図が、PeaceTech Lab
Story Maps | Story Mapsの間で共同開発された。


f:id:ryomiyunz:20170601135615p:plain
転載:Annual Terrorist Attacks


開発者チームは、

大々的に報道されるテロ事件の多くが先進国であったり、イラク、シリア、アフガニスタンという紛争地域の情報だ。しかし、実際には、ナイジェリア、イエメン、ソマリアやバングラデシュという国々でも起きていて、それがメディアに無視されている状態だ。

と述べている。


そうした、メディアでは取り上げられていない国々での残酷な被害を可視化し、一目で確認できる地図がこれだ。


storymaps.esri.com



地図上には、事件の被害の大きさに合わせた円が表示される。その円に、カーソルを合わせることにより、左側に、List of terrorist incidents in 2017 - Wikipediaからの情報をもとに、事件の詳細が表示されるようにできている。また、左上のメニューからは、犯行組織別で、事件を表示することも可能となっている。



既に触れたように、List of terrorist incidents in 2017 - Wikipediaからの情報を利用して、地図は更新されている。そのため、テロであるかどうかの判断基準と、これらの情報の正確性は、Wikipediaからのクラウドソーシングに委ねられているためPeachTech LabとEsriは、これに関する一切の責任はもたないとしている。そこで、誤った情報などが表示されている場合は、右上のABOUT THE MAPからIMPROVE THE MAPをクリックし、Wikipediaを通して情報の修正を推奨している。



URLの最後の部分にある数字が、年号を表している。2016年のデータを確認したければ、数字を2016にすることで、2016年のデータを振り返ることもできる。(現時点では、2015年以降のデータを見ることはできない。)



こうした、可視化され、情報がしっかりと世界に広まること、こうした働きで事件の数がどうにか減ることを願う。

しかしながら、テロの数は絶対に0件であるべきで、数が少なければ良いというわけではない。