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新卒ブランド捨て、彼女を追いかけて、NZに来た。

【速報】会話の同時通訳ができる機械が遂に完成した。【Translate One2One】

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どうも、マーディーです。


3秒


これがなんの数字かわかるだろうか。この、同時通訳機械が通訳に要する時間だ。(内容や長さによっては3~5秒となっているが。)


https://lingmo.global/wp-content/uploads/2017/05/onetoone-bigcart.jpg

Products – Lingmo International – Understand the Worldから掲載。


その名も、Translate One2One

遂に、開発された同時通訳ができる機械



This in-ear translator will hit eardrums next month - CNETより掲載


いつかは、開発されるだろうと思っていた夢のような機会。まるで、翻訳コンニャクのような機械が遂に誕生した。


上記の画像、映像をご覧の通り、こんな小型なのだ。そして、形からも想像できると思うが、耳にいれて使うタイプのよう。そんな夢の機械について書かれた記事をご紹介。

誰が開発した?


開発した会社はオーストラリアのLingmo Internationalという会社だ。この、会社は2013年にできた会社で、翻訳を中心としたアプリケーションを作っている。2016年には、公式的にそのアプリケーションを公表している。

創業してから4年、というとても新しい会社が、この夢の機械を作った。たった、4年でんな夢のような機械を作るとは驚き。開発にあたって、かのIBM社のAIである【Watson】が使用されて、単語と内容の両方を理解して翻訳するのに役立っている。





2016年に開発されリリースされた同社の翻訳アプリはここからダウンロードできる。

搭載されている機能は

対応言語


気になるのは、どんな言語に対応しているか、だろう。


英語はもちろん、フランス、イタリア、スペイン、ドイツ、ブラジル系ポルトガル、中国語に対応。そして、我が国の日本語にも対応しているという。英語から他の1つの言語に対応しているだけでも凄いのに、全部で8ヶ国の言語に対応している。


また、英語から他言語だけでなく、上記に書いた言語間、どの言語間でも翻訳が可能だというから凄すぎる。


また、この記事には方言にも対応していると書かれている。例えとして、スペイン語の"ll"は、その地方によって"yo"、"jo"や"sh"と発音するのだが、それらも認識して翻訳すると書かれている。

残念ながら日本語に関しては書かれていない。これで、東北のずーずー弁、広島弁や沖縄弁まで翻訳するなら、まさに神の領域を超えた機械と言えると思うけど、さすがにそんなことはないでしょう。笑

通訳に要する時間


冒頭で、既に触れたが、たったの3~5秒で通訳されるという。

3~5秒なら、同時通訳と呼ぶには、まだ相応しくないかもしれない。しかし、そこらへんの日本の英語教師よりは、よっぽど早く理解し通訳してくれるに違いない。


他機能


他にも驚きの機能がある。この機械、BluetoothやWi-Fiなどに一切頼ることがなく翻訳ができる。つまり、何かを経由して翻訳するのではなく、この機械のみで翻訳を行う。

つまり、飛行機の上や、インターネット環境の無い場所でも使えてしまうというのだから、正に夢の機械と呼ぶに相応しい。



更には、ダウンロードでバージョンアップすることによって、通貨の変換機能を足すこともできるようだ。


気になる値段はどうなのか


この夢の機械。これだけの機能が搭載されているから、夢でも見ない限り買えないような値段なのだろう。


と思っていたが、たったの US$179(約1万8千円)だというから驚きだ。たったの1万8千円で、「英語を話すことができない…」と悩まずに世界中の人とお話しができる。しかも、Lingmoのホームページによれば、2つ同時に買えば、US$229で買うことができてしまう。


発売は既に、始まっていて、発送は来月の7月に入ってから開始される模様


もう、他言語を学習することは不必要なのか?


このTranslate One2One、実際に試したこともないので、その正確性*1どの程度の同時通訳なのかかわからない。しかし、これが世の中にでるということは、それなりの機能なんだろう。そして、Translate One2Oneに対抗する物を開発する企業が出て来れば、その機能は瞬く間に進化を遂げて、本当に機械1つで、不便なく他国の人と会話ができるようになるかもしれない。


ただ、これからも他言語を学ぶことが不必要な時代が来るとは思わない(というよりは、そう願いたい。)やはり、このような機械、そして通訳者を挟んだ会話もそうだけど、そこには会話に必要な何かがどうしても欠けているように思える。実際に、これを使ってみると、そのような気持ちすら凌駕する凄いものなのかもしれないが。ただ、俺はこれからも、自分の力で、他言語を話して、他国の人と話したいと思う。

ただ、このような機械があれば、日本人にとって海外旅行が簡単になるんじゃないか。


*1:3~5秒と他の記事に書いてました