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ニュージーランドで新卒を捨て、彼女を追いかけてきた男が書くブログ。

相槌の【んーふっ】は失礼?礼儀正しい日本人の英語は、礼儀正しい英語なのか?

どうも、マーディー(@rym_nz)です。



日本人ってどこいっても、礼儀正しい、丁寧だ、なんて言われますよね。

確かに、日本は礼儀正しいと思いますよ。

ただ、最近あるきっかけを出来事に、日本人の英語は礼儀正しいのか?と疑問を感じるようになりました。

相槌のuh-huh(んーふ)は失礼?


先日、車で彼女と買い物に言っていたときの話です。


すると、バイト先のマネージャーから電話がかかってきたので電話に出ました。(彼女が運転してました。)



もしもし


ぺちゃくちゃ、ぺちゃくちゃ!


んーふ、んーふ(uh-huh, uh-huh)


ぺちゃくちゃ、ぺちゃくちゃ


わかりました、ありがとうございます!失礼します!



そして、電話を切った瞬間に



あのさ、んーふって上司に言ったら失礼だよ。やめな!Yeaって言った方が良い。



え、失礼なの?相槌はんーふって学校でずっと習ってたんだけど!Yeaの方が失礼に聞こえるんだけど。


何が失礼な英語かなかなか気がつけない


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英語は多少なり話せる僕ですが、今回を機に、きっと僕は失礼な英語をよく話しているのかもしれない。と思うようになりました。


幸運なことに、僕には英語がネイティヴの彼女がいるので、僕が間違っている英語や失礼な英語を使うと、その場で直してくれます。

ただ、常に一緒に行動しているわけじゃないから、今回の「んーふ」みたく、失礼だと気がつくまでに時間がかかるものも。


お客さんや、お店の店員とかに失礼な英語を話したとしても、他人で、近しい関係でもない僕の話す多少の失礼な英語なら、直してくれません。

ただ、こういった小さな失礼な英語を話すことは、これから海外で生活していく上では、しっかりと学んでいかなければいけない。

僕がいままで注意されて来た失礼な英語

Pleaseをつけない

Pleaseは注文するとき、お願いする時は絶対につける。

礼儀正しい言い方として教えられるWould you mind~? Could I do~?のような文章でも、pleaseは絶対につけるし、つけないと失礼。

文章の間で、Could I please~?でも良いし、Could I do ~ please?でも良いので、必ずPleaseはつけましょう。

I don't knowは「知らん」に聞こえる?

「〜どこにあるっけ?」と聞かれた時に、I don't knowって言うのは、「知らん」とそっけなく言っているように聞こえるらしい。

なので、代わりにI am not sureとかI am afraidを言ってから使うとかしないと、失礼だし素っ気なく聞こえる。

「って思う?」に対するNO

彼女と話していて、「〜だと思わない?」って聞かれて、Noって言ったらめっちゃ不機嫌になりました。

これも失礼な聞き方なので、I don't think soと答えるのが正しい言い方です。

Noはこれ以外の場面、例えば、「〜欲しい?」と聞かれた時にNoと言うのも失礼です。Noは単体で使うと、割と失礼なことが多いので、気をつけた方が良いです。

冗談でいうバカはstupidじゃない


冗談で、「バカだな〜」なんて言うじゃないですか。そんな時に、"You are stupid"って言うとめちゃくちゃ失礼だし、インパクトが強すぎる。


なので、冗談で言う時は、"silly"という単語を使いましょう!

日本の英語教育では教えられない、失礼な英語


上記で紹介した失礼な英語はほんの一部だし、僕がいまだに気がついていないで話している失礼な英語はあるし、それらは学校で教えてくれなかったこと。

学校では、「英語には敬語がない!」なんてことを習ったけど、敬語に相当するような「礼儀正しい言葉遣い」ってのは基本的にどの言語にもあるわけで、それをしっかりと学校では教えて欲しかった。



んーふは、いつでも使える相槌として習ったし、Pleaseもそんなに頻繁に使うような習い方はしなかったし。いまの英語教育ではおしえるのかな?


ただ、日本の英語教員の7割が、英検準1級に受かることができないのが、日本の現状です。なので、そんなニュアンスを求めれるような環境が整っていないんです。

英語教員、TOEIC“合格”2割 京都府中学「資質」はOK? : 京都新聞



失礼じゃない英語を話そう!


指摘してくれる人が近くにいないと、なかなか気がつけないので大変ですが、相手の反応を見て、「あ、なんか失礼なこと言ったかも」と思ったらすぐに、何がまずかったか聞いてみましょう。

説明して、わからなかったと言えば、相手も許してくれて、正しい英語を教えてくれます。


ただし、わからなくても、「丁寧な気持ち」で話すことで、相手にはそれほど失礼な印象を与えることはないので、「失礼な英語話していないかな…」と不安になって、怖がって話さないって風にならないように気をつけましょう!

今回ここで、書いたものは、僕の彼女の感覚や、NZでの英語によるもので、他の国での英語は違うということも頭にいれといてください!


じゃ!