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ニュージーランドで新卒を捨て、彼女を追いかけてきた男が書くブログ。

日本人という理由で、他国の人より時給が低かった話し。

どうもマーディーです。


まず、簡単に。


日本人という理由で差別を受けた。


ムカつくを越えて、呆れてしまい、怒ることすらできなかった。なんせ、相手は差別を受けた相手は日本人だから!


日本人という理由で他国の人より、時給が低かった。


とある、日本人経営の店で働く俺。時給は$15.75。これは、最低賃金の少し上の時給(最低賃金は$15.50で、NZ全体で統一。)

それに対して、ヨーロッパ出身の彼の時給は$17.00。その差は、$1.25。



俺と彼の情報


国籍 : 俺 → 日本
     彼 → ドイツ
 
経験 : 俺 → 約半年
     彼 → 約1ヶ月 

英語力: 俺 → 仕事にほぼ支障が無いレベル。
     彼 → 仕事にほぼ支障を無いレベル。

補足 : 俺 → バリスタではないけど、コーヒーは少し作れる。
     彼 → 特になし
         (めっちゃ良いやつで、人当たりもよし。ただ、コーヒーとかに関する知識とかいう面では特になし)

時給の違いが判明した出来事


一緒に働いていて、「明日飯食べにいかん?」って話しになり、ご飯を食べに行くことに。


しっかりと、あれやこれやと話したことのない俺ら。話しが弾み、俺のドイツ旅行の話しに、彼の日本旅行の話しに、とにかくいろんな話しをした。もちろん、今住んでいるニュージーランドの話しも始まり、そこから仕事の話しに、給料の話しに。そして、日本にもドイツにもないホリデーペイの話しになり、俺が説明してあげていると、彼が給与明細を見せてきて、「これは何?」と聞かれ見てみると、


時給 $17 (もちろん英語で書いてた)


え…俺より後に入ってきたのに、高い…。なんで。

って思ったけど、本人に聞いても意味が無いことなので聞かんかった。とりあえず、突如判明したまさかの事実。


とりあえずは、冷静に考えてみた。

だってさ、なんかいろいろ理由あるかもしれんからさ。いきなし文句言うのもいかんしさ。考えよ。って思って考えた。


俺よりカッコイイ…?俺より背が高い…?俺より年上…?まさかの年功序列?笑

いや、何考えてもやっぱりおかしいだろ!




店長に直接聞くことにした。


仕事終わりに呼び出し。


「ちょっと話しあるんで裏で話せます?」


この一文だけ見ると、放課後にヤンキーが喧嘩するみたいだけど、普通のトーンで普通に話した。


「たまたまではあるんですけど、給与明細見て、彼の給料が高いんですが、なぜですか。理由があれば教えて下さい。何かの手違いであれば、僕のもあげてください。」



そして、言われた一言が、

「えー…、いまちょっと忙しいんで、この話し、今度で良いですか。」


引き止めたものの、なんやかんや言われて店を立ち去った、店長。


後日来たメール


「この前は、すみませんでした。確認したら、こちらの手違いで彼の給料を入力ミスしていました。なので、彼にも話しをして納得してもらった上で、これからは彼にもマーディーと同じ時給で働いてもらいます。」



はぁ。
人を疑うのは好きじゃないけどさ、なんか明らかに怪しい気がして。15.75という数値を17.00と打ち間違えることはあるのか。


気になる点は

・なぜ、その場で「もしかしたら間違いで彼の給料を入力したかも。確認します。」を言わなかったか。


これに尽きる。そして、本当に彼の給料が下がったのかどうかは確認してないから、不明。

他の日本人スタッフとは、給料の話しをしたことがあって、そのスタッフは約1年間勤めているにも関わらず、同じ給料をもらっているらしい。つまり、日本人だからって理由で給料が低かったんじゃないか。足元見られてんのか。

最低賃金のような場所だと求人出しても集まらないって聞くから、【ワーホリ日本人】っていう、とにかく仕事欲しいみたいな人にはこういう対応なんかなって思った。


ワーホリ諸君、日本人経営はまじで信用ならんかもしれん


ワーホリの人。この記事で、仕事なんかすぐ見つかるって書いたんだ。

www.nzryomiyu.com


確かに、日本人経営の日本食屋とかならすぐ見つかるよ。その場しのぎの仕事としてなら良いと思うけど、長丁場では、日本人経営の場所で絶対に働かない方が良いわ。絶対にワーホリっていう立場の足元見て、何かと損するから。

そういうところで、仕事しながら、しっかりと他の現地の人が経営している店やら会社での仕事を探すことをオススメする。絶対に。


オーストラリアの日本食は、時給が法で定められているものより、全然低いってよく聞くから、オーストラリア行く人は気をつけて。

これからも仕事は続ける。


大した回数のシフトをもらっているわけじゃないから、辞めてもいいんだが、他に仕事が見つかるまでの繋ぎとして続けようと思う。

ま、本当に間違っていただけの話しかもしれないから、これ以上詮索するつもりはないんだけど、アンテナは存分に張り巡らせて、怪しいことがあれば情報を発信していき、今後のワーホリする人の役立つようにしていきたい。


じゃ