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ニュージーランドで新卒を捨て、彼女を追いかけてきた男が書くブログ。

【ニュージーランドのパートナービザ申請書類一覧】カップルでの移住にオススメ?

どうも、マーディー(@rym_nz)です。


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www.nzryomiyu.com



こちらの記事の内容は2017年7月22日現在のものです。

僕は、現在ニュージランドにワーホリをしています。ニュージーランドのワーホリビザは、ほぼ無料で確実に発行されるので超ゆるいんですね。(重い病気や犯罪履歴などがなければ。)



ただ、このビザが9月で切れます。あと1ヶ月…!!!!!


そんな僕は、つい最近、Partner of a New Zealander work visaというビザに申請しました。これは、僕の彼女がNZ出身なので、彼女のサポートを得ることで、ビザの取得を目指すビザのことです。


通称、パートナービザとして有名です。このNZのパートナービザは、結婚をしていなくても取れるとても珍しいビザです。その費用も、申請に$413(約3万円)しかかかりません。(別途:病院代、レントゲン検査や血液検査が必要な人はかかります。)


お隣のオーストラリアでは、結婚していて、なおかつ$9000(約80万)を払って申請しなければなりません(しかも取得できるかどうか、わからないのだとか…)。


そんな、パートナービザですが、NZ国籍を持っていない、日本人でも、どこの国の人でもワークビザを取得している相手がいれば取得できる可能性があるのです!


パートナーのビザが心配なあなたに、ニュージーランドはぴったりかもしれない。


パートナービザとは


上でも少し触れましたが、このパートナービザは、パートナーからのサポートを受けて、申請・取得ができるビザになっています。好きな人と離れたくない!ってカップルを応援してくれるビザなわけです。

このビザを取得するにあたって、あなたのパートナーが、

ニュージーランド人
ニュージーランドでの居住権/永住権を持っている
有効期限6ヶ月以上のワークビザを持っている

場合で、なおかつ最低1年以上の付き合いがあり、なおかつ半年以上同棲をしているカップルが申請することができます。


職種に制限のあるワークビザとは違い、なんと、このビザには職種の制限がなし!さらに、男性同士、女性同士のカップルも同様に取得できるという素晴らしさ!!


パートナービザ申請必要書類

・Covering letter(目次のような手紙)


・パスポート原本*1


・相手のパスポート、またはJPのサインが入ったコピー


・自分用の申請用紙(INZ1198)証明写真2枚付き(35mm x 45mm)


・パートナーによる申請用紙(INZ1146)


・警察犯罪証明書(Police Certificate)


・2人の関係を証明する証拠


・$413の申請費

注意:上で説明した、パートナーの国籍、状況で以下の書類に少し違いがあります。これは、相手がNZ人パートナーの場合です。




これらの、書類が申請にあたって必要になります。そんなに多くの、書類は必要がないので、簡単に見えますが、結構な手間がかかります…

そして、やはり気になるのは、2人の関係を証明する証拠ですよね?それを、次で説明していきます。



2人の関係を証明する書類


とにかく2人の関係を証明することができれば、特になんでも良いのですが、


・両家の親からの手紙、または、片方の親からの手紙
 (日本語の場合はNZの移民局が認めた会社による英語への翻訳必須)


・2人の間柄を知る友達、職場の人、親族ではない知り合いからの手紙(NZ人が好ましい)


・銀行の共同口座の履歴のコピー


・同棲していることが証明できる書類 
 (家の契約書、大家さんからの手紙、2人の名前が入っている公的機関からの手紙(水道代の明細書など))


・2人の思い出の写真、一緒に旅行に行った際のチケット、同時期に通っていた場所のメンバーシップなど


・その他公的機関からの手紙(自動車保険など)


これらの書類、手紙をとにかくあるだけかき集めるのが重要になってきます。


2人の思い出写真は重要ですが、それよりも、旅行でのチケットや、一緒に見に行った映画のチケット(日付がわかる)ものなどの、自分たち以外の会社や機関から発行されているものが、特に重要なので長い期間をかけて集めておきましょう。

また、日付がわかるように、2人の関係がわかるような内容のメールでのやりとりなども証拠として認められますので、過去のものを探してプリントアウトすると良いでしょう。(日本語の場合は英語に翻訳)


この2人の関係の証明が、このビザでの一番の壁です。なので、いまから将来的に2人でニュージーランドに…と考えている人は、いまからコツコツと証拠になりそうなモノをかき集めとくことを絶対におすすめします!



www.nzryomiyu.com



警察犯罪証明書に関して


日本では、 1〜4週間で無料で発行してもらえます。どこで、もらえるかは、「各都道府県名 + 警察犯罪証明書」で調べて見てください。


ニュージーランドの日本大使館からなどでも、発行してもらえるのですが、その場合は、早くても2ヶ月、最大で3ヶ月近くかかる場合があります。なので、ワーホリなどのビザのから切り替えようと考えている方は、早めの発行をオススメします!


自分はどの書類が必要なのか?


ここまで、説明してきたものは、NZ人がパートナーの場合です。大まかな面では、ほぼ一緒なのですが、書類の種類などに違いがあるので、注意してください。



www.immigration.govt.nz


こちらのリンクに飛び、



Select the visa you'd like to apply forから、

- Join familyを選択します。

たとえ、結婚をしていなくても、Join familyを選択するのでお間違えないように!

What is your family relationship?から、

- Partnerを選択します。

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Select a visaは、自分のパートナーに応じて、選択するものが変わります。

1. パートナーが、ニュージーランド人の場合は、

 - Partner of a New Zealander work visa

2. パートナーが、ワークビザを保持した日本人や他国の人なら、

 - Partner of a Worker work visa


を選択すると、自分にあった、それぞれのVisa取得に当たる、条件などが出てきます。









このような形で、申請のできるパートナービザ。申請してから、約25営業日での審査が完了するとのことで、最近ドキドキしながら、毎日を過ごしております。



カップルでの移住を目指している方、パートナーと離れたくないがために海外に出ることを躊躇している方、このビザの取得を目標に、今日から2人の関係を証明する証拠を集めてみてはどうでしょうか?




パートナービザに関する書類の書き方、証拠が十分か不十分かの確認などの相談は無料で受け付けています!

なので、気軽にお問い合わせください!

*1:Justice of Peaceという資格を有した人からのサインをもらうと、原本と同等の効力のあるコピーになるので、コピーでも良いが、原本を送った方が審査が早くなる可能性ありとNZ移民局HPに書いてあります。