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ニュージーランドで新卒を捨て、彼女を追いかけてきた男が書くブログ。

先輩・後輩の垣根を超えて友達を作りたい。

どうも、マーディー(@rym_nz)です。


先日、こんなツイートをしました。



他にも、一緒に野球をしていた2つ上の幼馴染は、中学に入ると先輩になり、僕は彼の後輩になりました。


それ以来、僕は「もしも【先輩・後輩】という概念がなければ、僕はもっと友達を作ることができたんじゃないだろうか。」と思って生きてきました。


年齢関係なく友達になりたい


先輩・後輩という言葉に縛られていると、年齢が1つ違うだけでも友達にはなれません。


この言葉、概念のせいで、


2,3つ年齢が上なだけで、あたかも「自分がスゴい、えらい」かのように振る舞うくだらない先輩。

2,3つ年齢が下なだけで、あたかも「自分が劣っている」と思い込むバカな後輩。


こんな輩が、日本にはいるわけです。そういう人たちとの間にある壁をぶち壊すのはとても難しいです。


考えるだけで悲しくなるのですが、僕ら日本人はこの【先輩・後輩】という概念によって、他国の人に比べて友達になれる人の幅が限定的です。






僕は、年齢がたった1つ上というだけで先輩として敬わなければいけない日本社会で、とてもストレスを感じて生きてきました。


イギリスへの留学を機に、年齢など関係なく、人を尊敬して、友達になれる社会が日本の外にあったとわかった時には、「自分には海外での生活があっているな。」と感じました。


海外では(一部を除いて)、年齢を気にして、先輩だの後輩だのということにはなりません。仕事先でも、遊びにいった時でも、年齢が違うからといって、誰かが誰かに遠慮したり、強く当たったりすることはありません。


相手の年齢を気にしないで、友達になれる、自分の意見を言える。これは海外に出てきて、とても楽に感じる部分の1つです。


注意 : しかし、海外に出ても、日本人同士のくだらないコミュニティ内ではしっかりとした縦社会があるのでお気をつけください。



誕生日が1日違いの先輩と364日違いの同級生


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日本の教育システムでは、4月1日と4月2日をさかいに、学年が変わります。


1992年の4月1日に産まれた、タツヤくん

1992年の4月2日に産まれた、カズヤくん


同じ年に産まれ、たった1日の違いで産まれたにも関わらず、タツヤくんの方が学年が上で、タツヤくんは後輩というということになります。


幼少期に仲良く友達として育ったとしても、彼らはいずれ先輩と後輩という関係になり、友達ではなくなるでしょう。


これに対して、1993年の4月1日に産まれたミナミちゃんとカズヤくんは同じ学年で、友達になり得るのです。しかし、この2人は364日も産まれた日に違いがあります。


学年にこだわった、先輩・後輩という関係がとてもくだらないです。

休学にも影響を及ぼす先輩・後輩問題




僕は、大学1年を終えた時に(正確には短大ですが)、休学をしてイギリスへの語学留学に生きました。


当時、休学を決意するにあたって、僕には特に不安もなければ、明日のことも考えれない僕には大学をするのは早過ぎると思っていたので、ちょうど良い休みくらいに考えていました。


休学と留学を終えて、復学した僕は、「休学と留学」に関する体験談を1年生の講義でしてほしいと頼まれ、合計5回の講義を3年間でしました。


そこで、必ずあがる声や質問が

「同い年の人と卒業できないのが嫌で休学に踏み出せません。」

「休学して、年齢が下の子と勉強するのが少し…」

ということです。


まったく気にする必要はありません。


年齢が下の人と勉強するのは、年齢が同じ人と勉強するのとまったく違いはありません。2,3つ年齢が違っても、絶対に仲良くなれます。そもそも、同じ歳の人と一緒に卒業をすることには、なんの価値もありません。


このツイートをきっかけに、はじめさん(@hajime0213222)という方にフォローしてもらったのですが、彼は休学ラボ |というサイトを運営していて、休学に関する相談を受けたりしているので、休学を悩んでいる方はぜひ。

年齢なんてただの数字だ


年齢なんてただの数字だ。

これは僕が、大切にしている言葉です。

何かをし始めるのに、年齢なんて関係ありません。



恋愛するのにも、年齢なんて関係ありません。


友達になるのだって、年齢なんて関係ないんです。


年齢関係なく、先輩・後輩という垣根を超えて友達になりましょう。