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ニュージーランドで新卒を捨て、彼女を追いかけてきた男が書くブログ。

国際恋愛している日本人男性にインタビューしてみた。vol.2

どうも、マーディー(@rym_nz)です。


先日書いた、「国際恋愛している日本人男性にインタビューしてみた。」という記事。大きな反響もあり、いろいろな反応をもらいました。


www.nzryomiyu.com


すると、ある1人の男性から、こんな連絡をいただきました。




即DM送らせてもらいまして、先日、インタビューさせてもらいました。(インタビューさせてくれる他の方もゆる〜く募集しております。)



今回は、セルビア人のNさんとご結婚されたこーたろーさん(@KotaroHolland)にインタビュー。

奥さんとどうやって出会ったのか、言葉の壁は?セルビア人ってどんな人、どんなとこ?そもそも、どこやねん!って話を聞かせてもらいます!

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こーたろさんのプロフィール


2016年末にセルビア人の妻とオランダのハーグに移住し、「オランダ在住×セルビアへの強い愛着」という変わった組み合わせを生かしながら、オランダとセルビア(旧ユーゴ諸国)の文化・社会に特化した記事を主に執筆。


大学時代に旧ユーゴスラヴィア史を研究し、1年間セルビアに留学。旧ユーゴ史研究者に少し憧れたものの諦める。現在は、オランダ・セルビアに特化した社会派ブロガーを目指して奮闘中。

さらに詳しいプロフィールはこちら!


ブログ : 「オランダ在住×セルビア脱線」系こーたろーの社会派ブログ
ツイッター : @KotaroHolland


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セ…セルビアってどこですか?


今回は、前回の国際恋愛記事インタビューを読んでいただき連絡をくださった、セルビア人の奥さんと結婚された方です!では、コータローさんよろしくお願い致します!


こうやって自身の体験をインタビューされるのは初めてで少し緊張してますけど宜しくお願いします!



早速、奥さんとどうやって出会ったのかお聞かせください!


と言いたいのですが、その前にセルビアについて無知識なので、セルビアってどこ?っていう根本的な話から聞かせてください。笑


恥ずかしいことに、セルビアの詳しい位置がぼんやりとしか、分かりません…


セルビアは東ヨーロッパに位置している人口約700万人の小さい国です。


中学校の歴史で「ヨーロッパの火薬庫」として勉強する、バルカン半島に位置する国だけれども、多くの日本人にバルカン半島にある国って馴染みのない国なんですよね。



「ヨーロッパの火薬庫」って言葉はいまでもはっきり、覚えていますけど、セルビアがそこにあったことは知りませんでした!


そもそも、バルカン半島諸国の多くが、語尾に「ア」が付いたり、国名の長さがほぼ同じだったりして、バルカン半島に位置する国々を一国ずつ把握することは実際に難しいよね。


例えば、セルビア、クロアチア、ボスニア、マケドニア、ブルガリア、アルバニアとかね。



どの国の名前も聞いたことがありますけど、「ア」で終わる国ってそんなにあって、しかも、そんな隣接しているんですね。笑


それは、覚えるの大変ですし、みんな困惑しますね。笑


ところで、なぜ、セルビアを留学先に選ばれたんですか?正直、留学先としては、かなりマイナーな国ですよね?


理由は、セルビア語を勉強したかったんだ。というのも、大学で、歴史学を専攻していて、卒業論文の研究テーマとして旧ユーゴスラヴィア史を取り扱おうと考えて。



セルビアはかつて旧ユーゴスラヴィアに属していた国で、旧ユーゴスラヴィア史を研究するためには一次史料や文献を読むためにセルビア語を習得する必要があったんだ。



セルビア語…でも、日本で学べるんですか?


残念ながら、日本で高いレベルのセルビア語を勉強できない…と思っていたんだけど、僕が通っていた埼玉大学にはセルビアのベオグラード大学と交換留学協定が存在していて、それを利用してベオグラード大学に1年間留学することにしたんだ。







へ〜。確かに、その国のことを知るには、その国の言葉で勉強した方が良いですもんね。


セルビア語か。僕もヨーロッパには住んでいましたが、セルビア語は聞いたこともないですね。


それにしても、セルビアとの交換留学協定のある大学ってかなり珍しいんじゃないですか?使う人いたんですか…?


実は、両校の交換留学協定は約10年くらい存在していたんだけれども、僕が利用するまでセルビアに留学する学生は誰一人として埼玉大学からいなかったんだ。


だから、僕が埼玉大学からセルビアのベオグラード大学に留学した最初の一人目(笑)



笑笑笑


こーたろーさんが、第一人者だったんですね!


10年もあって、誰一人も…埼玉大学もすごくないですか?誰もいないのに、10年間もその交換留学協定を結び続けていたなんて。笑


そうなんだよ。だから、僕が留学した2011年の翌年にはこの交換留学協定が破棄される案も大学会議で話されていたみたい。


誰も利用しなきゃ存続させる意味もないしね。



そりゃそうですよね〜。ただ、10年間もよく存続させましたね。


ただ、そのタイミングでコータローさんが大学に入学して、交換留学に行ったのには、なんだか運命みたいなものを感じますね。


セルビアに行った理由はわかりましたが、ユーゴ史に興味を持ったきっかけみたいなものはあったんですか?


旧ユーゴ史に関心を持ったのは、僕が高校3年の時だった。2008年にセルビアのニュースが日本メディアでも大きく取り上げられたこと。


その時に、旧ユーゴ史を簡潔に解説していたんだ。



簡潔に…あんまし歴史が得意じゃないので、簡潔に教えてもらってもよろしいですか?


簡潔に言うとね、かつて存在した旧ユーゴスラヴィアには、昔セルビア人やクロアチア人、ムスリム人、スロヴェニア人、マケドニア人、モンテネグロ人、アルバニア人たちが一緒に平和に暮らしていたんだ。


ただ、1990年代に各民族のナショナリズムが高揚して、独立するために紛争(旧ユーゴスラヴィア紛争)が起きたんだよね。そして、一つだった国が今では7つの国に分裂してしまったことを知ったんだ。


なるほど、なるほど。

すごいですね、そんなにも多民族が一緒に暮らしていたなんて。


そうなんだ。当時、僕の中で様々な民族同士がどうやって共存して暮らしていたのだろうか?と思って、

どうして民族同士の殺し合いに発展するまでの民族対立が生まれてしまったのだろうか?」という疑問を抱いていたからだったんだ。


特に、僕が生まれ育った日本は基本的に単一民族国家であり、様々な民族が相当数の人口を保持しながら同一国で暮らす状況を当時の僕には想像することも、理解することもできなかった。


だからセルビアがかつて構成していた「旧ユーゴ社会の多民族性が成り立っていた背景を知りたい」と思ったんだ。



なるほど。その、紛争が終わった、今の現状はどうなんですか?一度分裂した国が、くっつくとは思いませんが、いまも関係にヒビがあるんですか?


それがね、民族対立による旧ユーゴ紛争は終結して20年以上が経過しているけど、旧ユーゴ地域の民族対立は現代でも続いていて、一般の学生にまで民族対立が影響してしまっていることが現状だよ。


仲良しこよしだとは、思っていませんでしたが、学生にまで影響が出ているんですね…


もっと、深い話もどんどん聞きたいのですが…


だね。詳しく知りたい人は、僕のブログの「私がセルビア(旧ユーゴ地域)に夢中になり始めた理由」を読むとわかるから、そっちを読んでもらうかな。笑


これって、今回のインタビューの趣旨ではないからね!国際恋愛・国際結婚がテーマだし。笑



奥さんとの出会いは?初デートは?



セルビアの話、楽しくて、まだまだやめたくないんですが、次の質問に移りましょう!


レッツゴー!



コータローさんが、どういう経緯でセルビアに行ったかはわかりました。


たぶんというか、絶対にそうだと思うんですけど、留学中にいまの奥さんと出会ったんですね!?

どのように出会ったのか聞いても良いですか?


そう、妻とは留学中に知り合ったんだ。知り合ったきっかけはネットで知り合ったって言っていいと思う。



ネットでって言いますと、いまみたいなTinderとかでなくて、pen pal的な関係ですか?


僕のfacebook上の友達の中に妻と共通の友人がいて、その共通の友人との交流で僕の存在を知ったみたいなんだ。

妻は昔から日本文化に興味を持っていて、セルビアに留学している日本人の僕に興味があったと話していた。


日本人でセルビアに留学または住む人は珍しいからね。だから、「なんで日本人がセルビアに留学しているんだろうか?」と思ったみたい。だから、僕にFacebookを通じてメールを送って来たんだ。



おー、なるほど!


日本文化に興味ある海外の方ってアニメとかが多いと思うんですが、奥さんはどんな文化に興味があったんですか?


妻は日本のアニメが大嫌いで、


美しい響きを持つ日本語」、「鎖国時代の日本史(近世日本史)」「浮世絵といった日本の芸術文化」「ヴィジュアル系音楽」っていうものに興味を持っていたんだよね。



おー、個人的には、それとても嬉しいパターンですね。アニメとかじゃなくて、日本史とかに興味ある人だと、テンション上がります。

では、Facebookでのメッセージが来て、遊ぶ約束をして、という感じですか?


そうそう。それで、一緒にコーヒーを飲みに行こうと話になったんだ。

正確には、「ネットで知り合う=Facebookで知り合った」って感じかもね。



なるほど、なるほど〜。

それで、すぐにコーヒー飲みに行かれたんですか?


確か、Facebook上でやり取りした数日後にはコーヒーを飲みに行ったと思うよ。

セルビアにはコーヒー文化が社会に深く根付いて、知り合ったら「今度コーヒーを飲みに行こう」って話すんだ!



へ〜セルビアもコーヒー文化が根強いんですね!意外なところで、ニュージーランドと共通点が。


では、最初のコーヒートークは日本文化に興味ある奥さんと、セルビア文化に興味あるコータローさんで話は大盛り上がりって感じですか?


それがね、盛り上がったのは、セルビアも日本も関係なかったんだよ。

互いに話が盛り上がったのは、お互いの趣味で共通点があったからだったんだ。音楽ジャンル(ヘヴィメタル/ハードロック)とイングランドサッカー。


僕はヘヴィメタル/ハードロック音楽が昔から大好きで、実は妻も昔からヘヴィメタル/ハードロック音楽が大好きで、お互いに好きなバンドの話をして盛り上がったよ。



趣味が一緒ってのは、やっぱし、人と仲良くなる上でとても大切ですね。


じゃあ、そこで盛り上がって、その後もよく出かけるようになったって感じだったんですか?


コーヒー飲みに行ったのは、セルビアの挨拶みたいなもんってことでデートって感じではなかったんですかね?


僕としてはコーヒー飲みに行ったのはデートとは思ってなかったよ。

でも、妻はデートとして捉えていたみたいだけど。どうやら、Facebook上の僕の画像を見て、一目惚れしていたらしいからね。

気持ちが急接近したきっかけは?


じゃあ、最初はそこにズレがあったんですね。

その後は、どんな感じで出かけるようになったんですか?


コーヒー飲みに行って盛り上がった後は、翌週にバーでお酒を飲みに行って、


その後に一緒に映画を観に行って、そのあと公園で真夜中に話している時に付き合うことになったよ。



おぉ〜!ドキドキするやつ!映画→公園(真夜中)。なんだか、映画みたいなシチュエーションで良いですね。笑


何かコータローさんの中で気持ちが急接近したきっかけみたいなことはあったんですか?


僕の中で気持ちが急接近したきっかけは、最初のコーヒーを飲みに行った時だね。


そこで、互いに共通の趣味を持っていることが大きかったかな。だって、女性でヘヴィメタル好き、サッカー好きってなかなか、いないからね。



確かに。しかも予想外に自分と趣味が一致したらものすごい気持ちが高まりますよね。


その後趣味の共通意外にに大きなポイントみたいなものはあったんですか?


ん~あとは妻がセルビア人だったからかな!(笑)


その時の僕はセルビア語力を向上させたかったし、セルビア人と付き合うことで語学的な向上を見込めると思ったからね。


汚い話だけど、正直に言って妻がセルビア人ではなかったら、その時に付き合っていなかったかもしれないね。



なるほど。

こんなこと言うと、あれですけど、正直、僕はそういう付き合い方って…と思っていたタイプです。

ただ、いまもこうして結婚されて、一緒に生活しているって事は、今は「1人の女性」として好きってことですもんね。


そうだね。


そうした打算的な理由がなければ、妻と付き合って、彼女の魅力により一層惹かれる機会も得られなかっただろうし、恋愛関係での深い繋がりの大切さに一生気が付かなかったかもしれない。


また、3年間ほどの遠距離恋愛を乗り越えて、結婚することもなかったろうしね。



なるほど〜、確かに本当に、そうですね。


いままで、打算的な理由での付き合い方に少し考えるものがありましたが、コータローさんのおっしゃる通りだなと。


付き合い方には、いろいろあれど、最終的に相手を1人の人間としての魅力に気がつけたら、それで良いですね。


そうそう。このことは、妻にも後日伝えているよ。

そして、彼女も「僕が日本人じゃなかったら付き合っていなかったと思う」とも話しているので(日本人男性の外見が好みだったという点から)、それはそれでいいのかなとも感じたよ。



そうですね。100人いたら、100人違う生き方があるのと、同じですね。

ただ、僕は「自分のパートナーが外国人」ってのを自慢する人は、やはり、なんだか苦手なんですよね。


あ〜、なるほど。

僕は「妻がセルビア人だー」「国際恋愛だー」と自慢するつもりはまったくないよ!

奥さんとは何語で話すんですか?



奥さんとは、何語で話されるんですか?英語?やっぱし、セルビア語?それとも、日本語?


妻とは主にセルビア語で会話しているよ。


ただ、もちろん分からない単語もあるから、その時には英語を使って話していると勝手に英語での会話になる。


全体的な割合でみると、セルビア語:80%、英語:20%って感じかな。



すごい!かなりセルビア語って感じなんですね!


僕も日本語中心ですけど、いつのまにか英語になったりするので、その気持ちわかります。笑


妻は日本語を話せないんだ。


それは、僕のせいでもあるんだけどね。妻に日本語を教えたり、一緒に日本語で少し簡単な会話をしようとしてこなかったから。



奥さんは日本語習いたいとか、そういうことはあるんですか?


僕と付き合い始めた時は僕が理由で日本語を少し勉強していたけど、日本で一緒に暮らし始めた時はその気持ちが薄れてしまっていたらしんだ。


でも、今オランダで生活し始めて、「日本で少し日本語を勉強すればよかったなぁ。」と言っているよ。


だから、これから少しずつ僕が日本語を教えていきたいんだ。それは、妻が僕の家族とコミュニケーションを上手く取りたいからと思ってくれているからね。



確かに、自分の家族とのコミュニケーションは日本語が必要ですもんね。


僕の彼女はある程度、日本語話せるので、そこらへんは僕としてはすごい嬉しいです。なので、そうやって奥さんが、コミュニケーションを取りたいと思ってくれているのは嬉しいことですね!


実際、奥さんと付き合ってから、語学力はぐんと伸びましたか?


僕が妻と出会ったのは留学&セルビア語の勉強を開始してから半年後だったんだけど、その当時の僕はある程度の会話はセルビア語でできるようになっていた。


けれども、妻と付き合ってから、やっぱり語学力はぐんと伸びたね。



やっぱしそうでしたか!


僕も、彼女と出会った時は、お互いの言語(英語・日本語)がある程度話せましたが、付き合い始めてからはお互いの語学力はものすごい向上したので、ものすごい気になっていたところでした!


妻はもともと語学専門高等学校(日本の高校と同年代)で英語学科を専攻していて、高校でもセルビア語の文法知識を深く勉強していたんだ。

だから、僕のセルビア語の文法に関する質問も論理的に説明してくれることができたんだ。



おー、それはすごい!自分の母国語って、けっこうなんとなくで話している人が多いなか、そうやって理論的に説明してくれるのは、語学力の向上に深く関わって来そうですね。


僕は日本語の文法を深く勉強していないから、日本語の細かな文法は妻に説明できないよ!(笑)



そうなんですよね。笑 僕も彼女に日本語についてのトリッキー質問された時は、グーグルが頼りです。笑



言葉での壁や文化の違いで壁を感じることは?


基本的な会話は、セルビア語、そして残りを英語ってことで、コータローさんの母国語の日本語は話せないわけですけど、そこで言葉の壁って感じることありますか?それによる喧嘩とか。


言語の壁や文化の違いで、互いに理解し合えずに喧嘩とかよくしていたけど、今はそんなに起きてないかな。

もちろん、今でも喧嘩は起きたりするけど、それは言語や文化の違いから起きていることをお互いに理解しているから、歩み寄るようにしているよ。



違う文化の人と付き合う時、同じ国の人でもそうですけど、お互い違うってことを理解しようとするのって大切ですよね。


いろんな考えがあって、みんな違うってのを理解しないと。


ただし、言語の壁はそれほど感じていないよ。


それは、妻が僕の性格や考え方に理解を示し、僕が言いたいことをちゃんと理解しようと努力してくれているからだと思う。


もちろん、僕も妻の性格や考え方に敬意を持って接するようにしている。




素晴らしいですね!僕らカップルは、お互いの母国語で話すのに、たまに言葉の壁を感じることがあるので、見習いたいです。


なんか他に食事とかの面での壁とかってのはありますか?


食事の面でのエピソードは、妻が魚介類をまったく食べれないこと。


セルビアは内陸に位置していて、魚などの魚介類を全く食べずに基本的に肉食文化が根付いている国なんだ。そして、妻は魚介類全般から感じられる独特の「海の味」がダメみたいなんだ。



じゃあ生だけじゃなくても、強い匂いのする青魚とかもダメってことですか?


それが、魚介類は魚全般だけじゃなく、わかめなどの海藻類や日本のカツオだしとかもすべてダメなんだ。


だから、結婚して一緒に生活し始めてから2年以上が経過しているけど、家で一度も魚を始めとした魚介類を食べたことはないよ。



へー、それまた結構、極端に嫌いなんですね!


じゃあ、セルビアの主食はなんなんですか?よく食べるもの


セルビアの主食はパンが主食。あとは、肉、肉、だね!(笑)



肉好きにはたまらない国だけど、毎日肉ばかり食べている生活は少し飽きるかもしれないね。



笑笑

相当な肉感が伝わって来ます笑 


主食が肉ばかりだったり、奥さんが魚嫌いで食卓に魚が並ばないって事で、ストレスとかはありませんか?


妻は肉食文化のセルビア出身だけど、肉食生活は不健康でキライなんだ。だから、家庭内料理で使う肉は脂身の少ない鶏の胸肉のみ。


そして、僕はそれほど食に強いこだわりがなくて、夕食の主食として「お米」が食べられれば他は大丈夫だと思っている。だから、妻と結婚して魚介類を食べられない生活がずっと続いているけれども、全然ストレスとか感じずに問題はないよ。



オランダにはアジア人が多く住んでいるから、アジア系マーケットで「お米」は手に入るから全然問題ないんだ。セルビアでは一般的な「日本食」だけでなく「お米」が手に入らなかったから、日本米がすごい恋しかったよ。



僕もNZは米が簡単に手に入るので、そこは安心です。米が手に入らないセルビア…大変そう。



じゃあ、お互い壁がナイというわけではないけど、お互いうまい具合に理解しあって、その壁もなんなくスムーズに乗り越えているって感じですかね?


どうだろうね。


でも、互いにどこかで妥協し合ったり、譲歩し合わないと国際結婚関係なく夫婦生活って無理だと思うよ。




あ、なるほど。それはそうですね。


それすごいそうですね。いま、すごい納得して、隣にいる彼女を見つめてしまいました。笑


だから、言語の壁とか文化の壁という響きは大それたもののように聞こえるけれども、それは互いに努力すれば埋められると思う。


国際結婚関係なく夫婦生活が破綻してしまうのは、単純にお互いに理解し合おうとか、敬意を持って接しようとする努力が足りないのかな?と思う。



確かにそうですね。

すごい勉強になります。僕も改めて自分の彼女との間の普段の行動、見つめ直そうと思えました!

今回は、わざわざ連絡いただいて、しかも、めっちゃ長いインタビューさせてくださってありがとうございました!


自分とは少し違う恋愛観、そして結婚生活の話、そしてセルビアについての話、とても貴重な時間でした!


こちらこそ、すごい長い話になってしまいました!


そういえば、マーディーさんは10月に日本へ一時帰国されるとのことですが、東京方面においでになることはありますか?会えたら会いましょう!




…!!!!ぜひお願いいたします!!!!!





このインタビューを通して「国際恋愛サイコー!」なんてことを伝えるつもりもなければ、そんなこと一切思っていません。

どんな恋愛もお互いに好きであれば、最高です。



ただ、以前の記事でも書いたように、誰かをを好きになっても、日本人だからって理由で諦める必要はないんです。

今回の学び

インタビューの途中にもありましたが、「妻がセルビア人だったからという理由で付き合った」と聞いた時、「なんだか、それは違うな。」と正直思いました。

しかし、こーたろーさんの「そうした打算的な理由がなければ、妻と付き合って、彼女の魅力により一層惹かれる機会も得られなかっただろうし、恋愛関係での深い繋がりの大切さに一生気が付かなかったかもしれない。」という一言を聞いて、


「そうだよな。」と、思いました。



「互いにどこかで妥協し合ったり、譲歩し合わないと国際結婚関係なく夫婦生活って無理だと思うよ。」

「言語の壁とか文化の壁という響きは大それたもののように聞こえるけれども、それは互いに努力すれば埋められると思う。」


今回のインタビューでは、自分の心に響く言葉をいっぱい聞くことができました。改めて、ありがとうございました、こーたろーさん!



こーたろーさんのブログはこちら!


kutinholland.com



インタビュー前は、「ブログ読んだら、いろいろわかっちゃってつまらんな。インタビュー後までは、がまん…」って感じだったので、インタビュー後にめちゃくちゃ記事読みました!!

こちらは、個人的に僕が最も興味深く読ませてもらった記事。

「戦争に参加していない人や戦後に生まれた世代に対して、第二次世界大戦中に先祖が犯した罪の責任を負わせるべきではないね。」




インタビュー最後でも触れましたが、なんと!一時帰国の時に、東京で会えるということ!!!!前回の、ともやくんに引き続きインタビューした人全員に会える。(2人目)




Twitterもゆるくやってます。