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ニュージーランドで新卒を捨て、彼女を追いかけてきた男が書くブログ。

ニュージーランド英語のスラング特集【完全版】

どうも、マーディー(@rym_nz)です。


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同じ英語でも、国によって全然違う英語を話しますよね。イギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリア、シンガポール…そして、それぞれの国には、特有のスラングってのがいっぱいあります。


わたしは、スラングなんて使わないから関係ないや〜」って言う人いるけど、

スラングは日常的に頻繁に出てくるから、使う使わないに限らずにしっかりと覚えないと、困ります。


そこで、僕が住んでいるニュージーランドの英語、いわゆる、Kiwi英語のスラング特集です!ニュージーランドの英語はとにかく早口でわかりにくいのですが、その中に出てくるスラングたちが、わかりにくさを助長しているんですよ。


ニュージーランド以外の国にいる方も、いくつか覚えておくと、ニュージーランド人に会った時の話のネタになるので是非、いくつか覚えてみたらどうでしょうか?

知らないとヤバイ?常識のニュージーランド英語


ニュージーランドにこれから行く、というのなら最低限でも知っておきたいレベル!日常での使用頻度が多いものばかりです。

Kiwi


ニュージーランド人 - New Zealander


ニュージーランドには、飛べない鳥、そしてフルーツの名前でも有名なキウイがいることで有名です。なので、その国に住んでいるニュージーランド人のことをKiwiと言います。


ニュージーランドという国のことを、Kiwi islandと呼ぶこともできます。



Dairy


コンビニ、キオスク - convenience store


日本の至るところに、コンビニがあるように、ニュージーランドにはこのDairyが至るところにあります。

本来は、乳製品や乳製品販売所を指す単語。農業が有名なNZ、昔多くあった乳製品販売所の名残かもしれないです。

Bro


日本語訳なし - man, dude, mate


mateってのもよく使われますが、やっぱり、Broが多いニュージーランド。多い人だと、会話の半分はBroって言ってるんじゃないかってくらい、Bro bro言ってます。

All good


大丈夫 - no problem


日常的に頻繁に聞く、all good。ぶつかって謝ったりした時、転んだ人がいたので声をかけた時、いつでもall goodと返ってきます。

Sweet as


オーケー、大丈夫 - okay, no problem


all goodと同じようにも使えますが、単純にokayという意味で使えるので、どこでもよく聞きます。

Heaps


多くの - a lot, very


強調の意味でも使えるこのheaps。Thank you heaps, I love you heaps, I saw heaps of people... こんな感じでとにかくheapsと言いまくります。

Toastie


ホットサンド - toasted sandwich


カフェやパン屋にいけば、必ずあるニュージーランドの朝ごはんの定番です。日本のホットサンドみたく、閉じきったものではなくて、サンドイッチをプレスして温めたのが主流です。

ニュージーランドの家には必ず、1台あるホットサンドメーカーは超便利。これで、ホットサンド、お好み焼き、野菜や肉をさくっと焼きたいとき…いつでも使えます。


Brekkie


朝ごはん - breakfast


略すのが大好きな、ニュージーランド人はこうやってなんでも略しちゃいます。

Barbie


バーベキュー - barbeque


これまた、略称です。略称は切りがないのです。この他にもBiscuitをbickieと言ったりもします。

ニュージーランド人との会話では必須!?なNZ英語


そろそろ、ニュージーランドにも慣れてきて、ニュージーランド人の友達が増えてきた?それなら、そろそろここらへんの言葉も覚えておきましょうか。

Jandals


ビーチサンダル - Beach Sandals, Flip flops


NZでは、夏だけじゃなくて、冬でもJandalsで歩き回る人が多いです。季節関係なく履いてます。

Chilly bin


クーラーボックス - cooler bin


ビーチに出かけることが大好きなNZ人には欠かせないもんです。ボックスに限らず、保冷機能のついたカバンのようなものも、chilly binと呼びます、

Sunnies


サングラス - sunnies


紫外線のめちゃくちゃ強い、NZではSunniesは絶対に必要なモノです。

Togs


水着 - Swim suits


NZ人は、夏は毎日、Togsを着て、Jandalsを履いて、SUnniesをかけて、Chilly binを片手にビーチに出かけるのです。

The wops or Wop wops


何もない場所、田舎 - the middle of nowhere


ニュージーランドは都市部から1時間程度運転すると、だいたいWop wopsです。

Macca's


マック、マクド - MacDonald


どこの国でもマクドナルドの略称はあります。

Real?


本当に? - Really?


Really?と言わずに、realを使うことがしばしば。"That guy was real annoying"みたいな感じでも使います。

Far out


やばっ - what the hell!, really!?


驚いた時や、悲しい時でもとにかく驚いた時に、far out!!!と叫びます。outは言わず、faaaaaと言う人も。

~ as


本当に(強調の意味で)- really, fucking


形容詞の後にくっつけることで、どんな形容詞も強調します。Cheap asはreally cheap、Cute asはreally cuteという意味。

Hardout


1. 強調 - really, fucking
2.賛成 - agreed
3.すごい - brilliant, awesome
4.勤勉家、才能ある人 - talented, hard worker


このhardoutはこんなに意味があります。特に、1と2の意味で使われることが多いです。

Mean


すごい、カッコイイ - awesome, cool


とてもやっかいなこのmean。本来は、「いじわる」という意味で使われるこの単語ですが、NZ人が"Oh, that's mean, bro"なんて言ったら、「それ、めっちゃ良いじゃん!」です。

Yeah, nah


んーと - Ummm


曖昧さがバツグンの、この言い回し。飲みに誘われた時に、「んー、いやぁ、いいかな。」みたいな感じで言う時に、yeah, nah。なんて言っていいかわからない時に、黙りこくった時間をなくすために、とりあえず、yeah, nahです。
この動画は、面白いので是非。

Aye/eh?


でしょ?、本当に? - isn't it?, don't you think?, really?


NZ英語でも最も有名な1つと言えると思います。単に、isn't it?のような、アクセントタグとしても使われますし、「本当に?」という意味でも使います。

語尾の至る所でつけるので、特に意味がない場合もしばしば…

Chur


ありがとう、おっす - thanks, cheers, hi


これで、「チュオ」みたいな発音になります。挨拶として、Chur broとか頻繁に聞きます。

Tramp


ハイキング - hiking


ハイキング大好き、ニュージーランド人。友達ができた時には、"Do you wanna go tramping this weekend?"なんて言って誘ってみましょう。

Gumboots


長靴(ゴム製)- a long rubber boot


第一次産業で有名なニュージーランド。どこの家にも必ずゴム製の長靴があるとかないとか。

Bach


長期休暇のための別荘 - a vacation house


必ずしも、別荘とは限らないのですが、長期休暇のときに家族で過ごす海沿いにある家です。このBach(バッチ)を所有している人もいれば、毎年いろんな場所に2,3週間単位で借りる人もいます。

Scull


一気飲み - Drink in one go


だいたいは、お酒を飲む時に使われるんですけど、普通の飲み物でも使う時があります。

本当に使われてるの?なかなか聞かないNZ英語


まず、聞くことは、ほぼない?いままでに、上記で紹介してきたニュージーランド英語。これから紹介するのは、ニュージーランド人同士でしかなかなか使われないようなもの、古くて使われないものなどです。

Chocka Block


混雑した - busy, crowded


はい、聞いたことない!知らない!けど、れっきとしたニュージーランド英語だそうです。耳を澄まして、誰かが言う日を待っています。

Angus


短気で怒りっぽい人 - someone with an anger problem


これは、Angus burgerとか食べ物の名前ではよく聞くのですが、この意味では滅多に聞きません。

オークランドに来たら、Angus Steak Houseの豪快なステーキをぜひ。

The Angus Steak House The Biggest & Best Steaks In Town 8 Fort Lane Auckland City Phone 379 7815

Hungus


食べ過ぎる人、お腹が減っている - someone who eats too much, hungry


たまに聞くことのあるHungus。めっちゃお腹減ってる時にも、"I am real hungus."って言ったりします。

Not even


違う、無理 - no way, that's not true


No wayと同じように使用します。これも、あんまし聞くことはありませんが。

Shot


ありがとう、すごい、よくやった - thanks, awesome, well done


とにかくいろんな意味で使える言葉です。ただし、あまり聞くことはありません。

Honest to who?


本当に!? - really!?


日常生活では聞いたことのない、NZ英語の1つ。これに対する反応は、"Honest to G(本当だよ)"だそうです。NZ出身の彼女に、NZ英語かどうか聞いたところ、「ふるっ、誰も使わんし」と言われました。笑

Choice


いいね、最高じゃん - cool, awesome


sweet asと同じように、meanと同じように使えます。「いぇーい、やったじゃん」という時に、Choice!と言いましょう。

Mint


いいね、最高じゃん - cool, awesome


これまた、上に同様です。とにかくいろんなイイネ!の言い方があります。

Suss


1. どうにかする、なんとかする - sort out, work out, figure out
2. 怪しい - suspicious


これは、2つの意味があって、1の場合の「それ、どうにかしとけよ!」って時は"Suss it, bro!"という感じです。

Gap it


逃げる - run away


"He gapped it"と言えば、「あいつ逃げやがった!」みたいな意味になります。

2の場合は、"He looks suss."と言えば、「あいつなんだか怪しいぜ。」という感じの形容詞として使います。

NZにいるなら覚えておきたいマオリ語


ここからは、よく見る、よく使うマオリ語の紹介です。NZでは、マオリ語も公用語の1つです。そして、英語の中で普通に使用されるものも、ちらほらあります。

Kia ora


こんにちは - hi, hello


いちばん聞く、マオリ語と言えば、これかもしれません。カフェの中に入っても、店員さんが、"Kia ora"と言ってくることがあります。

Kai


食べ物 - food


これは、話し言葉ではあまり使われませんが、スーパーやレストランなどでは見かけることがあります。

Tumeke


いっぱい、たくさん - really, a lot, so much, awesome


so muchみたいな使い方で、I love you tumekeのように言えます。awesomeのような意味でも使えます。

Kumara


サツマイモ - sweet potato


Sweet potatoなんて言う人は、ニュージーランドには滅多にいません。




最後に


全部のニュージーランド英語、Kiwi英語を知ってました?郷に入れば郷に従えと言うように、現地の人が使うスラングを覚えるのは、会話をする上でとても重要です。


ニュージーランドに訪れるつもりがなくても、ニュージーランド人と出会った時に、ぼそっとKiwi英語を言うと、きっと喜んでくれることは間違いないので、いくつか覚えてみると良いかもしれません。