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ニュージーランドで新卒を捨て、彼女を追いかけてきた男が書くブログ。

唐揚げよりも、彼女がもっと好きだ。

どうも、マーディーです。




俺は、なまらザンギが好きです。

北海道色を出しすぎた。
ザンギと唐揚げの違いについては、こちらを参照にしてください。(以下、唐揚げで話しを進めます。)

【鶏肉ランド】〜唐揚げとザンギの違いは?


それはともかく、本当に、唐揚げって美味しい。毎日、食べたいくらい好きだ。

けど、彼女のことが、もっと好きだ。なぜ、彼女よりも、唐揚げが好きか教えたい。

彼女は、

触っても火傷しない。


アツアツの唐揚げが大好きな俺は、”ふーふーして冷ます”なんて軟弱な事はしない。

出された唐揚げにかぶりつくのが、俺流だ。しかし、必ず硬口蓋(こうこうがい)を火傷する。

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しかし、彼女に触れても、かぶりついても火傷をしないどころか、程よい体温で暖かい。



好き。

返事をしてくれる。


唐揚げは、本当に美味しくて、いつも食べる度に、「うまっ!」と言ってしまう。

けど、唐揚げは一切の反応を示さないどころか、食べれば食べるほど消える。


彼女は、俺が声をかけると、反応をしてくれる。


好き。

食べ過ぎだよと、注意してくれる。


唐揚げは、常に誘惑をしてくる。視覚的だけではなく、ジューシーな音でも誘惑してくるから、うっかり食べ過ぎてしまう。

だが、俺の彼女は俺の健康を考えて、「食べ過ぎだよ」と声をかけてくれる。
唐揚げはとても美味しいが、油でたっぷりと揚げられているものなので、食べ過ぎれば健康を損ねかねない。


今日も俺は健康だ。

好き。

俺のことが好き。


俺は唐揚げが好き。けど、唐揚げは、俺に対するなんの愛情も無い。むしろ、食べられる身としては、恐怖や怒りの感情を抱いているだろう。

俺は、唐揚げに対する片思い。


だがしかし、彼女は俺のことが好き。つまり両思いだ。

片思いの恋も楽しいし、良い部分もある。けど、両思いの恋愛には勝てない。


好き。

残り一つの唐揚げを俺にくれる。


残り最後の一つの唐揚げは、俺に何もくれない。むしろ、少し寂しい気持ちにさせる。

そして、その最後の一つを食べた俺は、美味しさと共に、やるせない気持ちを感じる



けれども、俺の彼女は、彼女の皿に残された残り一つの唐揚げをそっと差し出してくれる。

好き。

唐揚げを作ってくれる。


唐揚げは、俺に唐揚げを作ってくれない。
ただ、ただ、皿の上で俺に食されるのを待つのみ。


しかしながら、彼女は俺の大好きな唐揚げを作ってくれる。

これは、すごい。
唐揚げなんて作れなくても、大好きなのに、好きな唐揚げを作ってくれるのだから、やんごとない。


好き。

彼女の大切さに、もっと多くの人が気づくべき。


唐揚げと彼女なんか比べて、「なんだこいつは。」と考える人もいるかもしれない。

だが、俺は物凄い唐揚げが好きなのに、それよりも彼女が好きだということは、この気持ちはとても大切にしたいと思った。


唐揚げじゃなくてもいい。自分の好きな何か、趣味とかと比べてみて、それよりも彼女が好きだと思ったら、今夜その気持ちを彼女に伝えてみたらどうだろうか?