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ニュージーランドで新卒を捨て、彼女を追いかけてきた男が書くブログ。

なぜ痴漢冤罪 vs 痴漢が対立しているのか。世界はいつも敵を見誤っている。

どうも、マーディーです。


最近、日本では、痴漢・痴漢冤罪が話題になっているのをニュースやtwitterで見かける。

痴漢に怯える女性 vs 痴漢冤罪に怯える男性じゃないだろ。


ニュースやtwitterを見ていると、

男性は痴漢をでっちあげられるから気をつけろ!

女性は痴漢が怖いんだぞ!

みたいな、女性 vs 男性になっているようにしか見えない。



痴漢をする男が悪い!痴漢をでっちあげる女が悪い!という様に、男!女!っていう大きなくくりで、声を上げるから、お互いに敵のような意識が芽生える。


冷静に本当の敵は誰かを見分けなきゃいけない。


敵でもない奴に攻撃するなんて、全くもって無意味だ。

本当の敵は痴漢をする奴と痴漢冤罪を作る奴だ。


前述したように、女性 vs 男性になっている、この問題。敵は他にいる。


痴漢をしている奴

言うまでもないが、痴漢する奴は絶対悪
女の敵だけではない、男の評判を下げていて、男の敵でもある。

痴漢をでっちあげるやつ

痴漢をでっちあげる。本人は、ストレス解消か楽しさか、なんかのつもりなのか。
ただ、そんなお前のちょっとした楽しさのために、人生を台無しにされた男の人がいる。


対策を取らない鉄道会社

痴漢は今に始まった事じゃない。
いまだに全車両に設置されていないカメラ、とにかく押し込み満員車両を作る。
そして、証言だけを真に受けて、警察にまかせているだけではダメだ。


証言のみで有罪にする司法

痴漢冤罪があるということは、既に明白な事実だ。
にも関わらず、証言だけで有罪にするなんて、無責任過ぎる。形だけの司法なんていらない。


敵ははっきりとしている。こいつらだ。


ここに、目を向けなければ今後の改善には一切つながるわけがない

痴漢も痴漢冤罪も非常に大きな問題。


俺は男だ。だから痴漢冤罪が、とても怖い。

たったの一度でも、痴漢冤罪で疑われてしまえば、仮に無罪だとしても、

今後はその電車に乗れなくなるだろう。下手をすれば、会社にも噂が広がり、そこから根も葉もないようなことを噂されるかもしれない。


そして、それは疑われた本人の問題だけでは収まらない。

会社の評価も下がるかもしれないし、家族まで巻き込まれ、子供はいじめられ、離婚にもつながるかもしれない。

男性が、声を大にして、痴漢冤罪をでっちあげるような奴を非難したい気持ちもわかる。



しかしながら、このように男性側からの意見だけを考えて、発言すれば良いわけじゃない。


痴漢という存在は絶対にいる。そして、痴漢冤罪も絶対にある。

ただ、この、どちらかが悪なのではなく、痴漢と痴漢冤罪の両方が悪いということに気づいていない人が多い。


だから、痴漢を痴漢冤罪と同様に許されるべきじゃないと考えていない、人はしっかり考えてから発言をするべきだ。

なんでも、いろんな角度から考えられない人の頭の構造を知りたい。

痴漢・痴漢冤罪の問題だけじゃない。世界は、いつも敵を見誤っている。


世の中には、小さなものから、大きな争い事がたくさんある。

俺がいつも思うのは、日本 vs 中国/韓国という戦いだ。


メディアで大きく報道される、中国/韓国の悪いところ、日本に対する嫌悪感…


これらは、本来はとても少数派のしていることなのにも関わらず、メディアに写っているものが全てだと思い、中国や韓国を嫌いになる人間。


敵というか、嫌いになるべき相手を中国や韓国という国単位で考えてはいけない。


なぜなら、そこには、日本を大好きな中国や韓国の人も含まれる。嫌いになるべき相手は、政府、作り上げた報道をする日本のメディアだ。


つい先日あった、韓国人の方への「ファッキンコリア」というニュース。

headlines.yahoo.co.jp


これも、メディアからの情報にばかりかき回された、アホな日本人が、韓国という大きなくくりで、敵を見誤るというものだった。
日本人として、とても恥ずかしいニュースだ。

争いごとは無くならない。けど、ちゃんと敵は選ぼう。


俺は、世界から争いごとが無くなる!なんて思ってるほどバカじゃない。

家族と喧嘩することもあれば、大親友と喧嘩をすることもある。そりゃ、多文化の人間と、ましてや国という単位で仲良しこよしずっとできるわけがない。

今後も争いが世の中から、消え去ることは、無い。


ただ、争う相手を間違えるのだけは、やめなきゃいけない



とりあえずさ、痴漢してる奴!痴漢でっちあげてる奴!ちゃんと対策を打たない鉄道会社!ちゃんと調査できてない警察、司法!

お前らは、国民の敵だ。