時勢に応じて俺を変革しろ

新卒ブランド捨て、彼女を追いかけて、NZに来た。

ニュージーランドで働くために知っとくと良い、コーヒーの色々。

スポンサーリンク

どうもマーディーです。


日本では、お茶ばっかり飲んで、
イギリスでは、紅茶ばっかり飲んで、
ニュージーランドとオーストラリアでは、コーヒーばっかり飲んでる。


Long Blackって何?Flat WhiteとLatteの違いは?なんてのを紹介していくぞ!

知っていると、飲む側でも、これからカフェで働きたいとしても役に立つ知識なことは、間違いなし。


Coffeeの基本

Espressp/Short Black


コーヒーの基本のEspresso/Short Black。日本語でもエスプレッソは言うよね


f:id:ryomiyunz:20170517091019j:plain



コーヒーマシーンから抽出され、出てきた部分をEspresso/Short Blackと呼ぶ。
とても強い風味で、コーヒー豆本来の味が楽しめる。


この、Espressoの味次第で、これから紹介していくコーヒー全ての味が決まる。

料理人にとっては卵焼き野球している人には、キャッチボールのようなもん
これを、疎かにしては、美味しいコーヒーは作れない。


なので、美味しいEspresso/Short Blackが作れる、バリスタがいるカフェのコーヒーは美味しい。塩ラーメンが美味しい、ラーメン屋のラーメンが美味しいのと同じ。


ニュージーランドとオーストラリアでは、Short Blackって呼ばれるよ。


Espresso with Milk


ここからは、Espressoと牛乳が混ざったものを紹介。

ここで、覚えて欲しいことは、ただ牛乳をEspressoに混ぜるわけじゃないということ。

スチームして温めた牛乳をコーヒーの中に注ぎます。

f:id:ryomiyunz:20170517064717j:plain
湾曲した棒の先から、蒸気が出て温める。


今回は、コーヒーの作り方って話しでは、ないのでスチームの仕方は割愛するけど、この過程で牛乳を温める + フォーム(泡)を作る。

皆んなも見たことあると思うけど、コーヒーの上に描かれる花とかのラテアートは、Espressoとフォームミルクをうまく利用して、作られていくわけです。
f:id:ryomiyunz:20170517081426j:plain

Cappuccino


f:id:ryomiyunz:20170517082001j:plain:w200


Espressoに空気がたっぷりと含まれた、スチームドミルクとフォームを注いだコーヒー。


コーヒー:スチームドミルク:フォームの割合が1:1:1なのが理想とされている。

また、上にはチョコレートパウダーやシナモンをふりかけるのが主流。

Latte


f:id:ryomiyunz:20170517082319j:plain


構成はCappuccinoと、似ているが、フォームの量が少なく、スチームドミルクの量が多い。

次に紹介する、Flat Whiteよりも、スチームドミルクの量が多いので、一番牛乳っぽさがあるコーヒー

Flat White

f:id:ryomiyunz:20170517082740j:plain:w250


ニュージーランドで最も人気がある、Flat White。

LatteとCappuccinoに似ているのだが、フォームの量が最も少ない




下手くそなバリスタが作ったFlat Whiteだと、こんなんLatteじゃん!ってのが出てくる。

そんなFlat Whiteは、Flatte、Flat WhiteとLatteの間みたいな感じでバカにされる。笑

Flat Whiteはフォームが少ないので、カップを運ぶ時に、とてもこぼれやすい。だから、こぼれた状態で手元に来たら、「あ、これちゃんとしたFlat Whiteだな。」って判断していいかもよ。




お店によって、カップの大きさに違いはあるが、Flat White < Latte < Cappuccinoとフォームの量が多くなっていく。


Piccolo


f:id:ryomiyunz:20170517082913j:plain


イタリア語で「小さい」という意味のPiccolo。

言葉の意味通り、とても小さいカップに注がれる。


1shotのEspressoに、スチームミルクと少しのフォームを注がれている。

簡単に言ってしまえば、小さいFlat Whiteみたいなものだが、Espressoの割合が強いので、Espressoの味がより楽しめる。


小さい分、注ぐ量も少ないから、Piccoloで綺麗な花などのアートが作れる人は本当に上手い。

Macchiato


f:id:ryomiyunz:20170517083112j:plain

Espressoに、ほんの少しのフォームミルクだけを乗せた飲み物

スチームミルクも無ければ、フォームミルクの量も少ないので、Piccolo以上に、Espressoの味がしっかりと味わえる。


Mocha/Mochaccino


f:id:ryomiyunz:20170517083549j:plain


Espressoにチョコレートとスチームドミルクを注ぎ、チョコレートパウダーをたっぷりかけた飲み物。

Espresso : チョコレート : スチームドミルクの割合が2:1:1という感じ。

要は、ホットチョコレートにEspressoが注がれている。
なので、苦過ぎても嫌だし、甘すぎても嫌だという人にオススメのコーヒー



Single shot? それともDouble shot?


人それぞれ好みは、千差万別。Espressoをどれくらい欲しいかは人によって違う。

1回で抽出される、Espresso/Short Blackをshotと数えるんだけど、このshot数は、オーダーしてカスタムできるので、自分がどれくらいの量のEspressoが、好みかを見つけるといい


俺は、Double Shotの小さいFlat Whiteが好き


いろんなミルクの種類


ベジタリアンやビーガンの多い、ニュージーランドにオーストラリア。無論、彼らは牛乳が飲めない。

ということで、どのカフェにも多くの種類のミルクも用意されている。

Trim Milk(トリムミルク)

無脂肪の牛乳

Soya Milk(ソイミルク)

豆からできた牛乳で、お腹への負担が少ない。

Almond Milk(アーモンドミルク)/Coconut Milk(ココナッツミルク)

その名の通り、アーモンド、ココナッツから作られたミルクで独特の甘さがある。

このように、ミルクの種類もいろいろなので、自分にあったミルクを探すのもいいよ!

Coffee with hot water


日本でいう、コーヒーはこれですね。お湯と混ざったEspresso。
ここでも、基本はEspressoになるよ。

Americano


f:id:ryomiyunz:20170517093544j:plain


日本で一般的にコーヒーと呼ばれているもの。

単純にEspressoにお湯を足したもの

好みによって、ミルクやクリームを注いで飲む人がいる。

Long Black


f:id:ryomiyunz:20170517093608j:plain:w250


Americanoに比べて、お湯の量が少なく、Espressoの味がより楽しめる。


Americano同様にミルクやクリームを注いで飲む人がいる。




以上、いろいろなコーヒーを紹介してきました。


カフェでバリスタになりたい人は、絶対に覚えなければいけないことだし、

バリスタではなくとも、カフェやレストランのホールで働くとしても、知っていると運ぶ時にそれが何かわかって便利。


今回いろいろ紹介したけど、カフェによって、ミディアムのサイズが違ったり、バリスタによって同じコーヒー豆でも味が違ったりするから、いろんなカフェを巡ってお気に入りを見つけるのが良いでしょう。


今度、お気に入りのカフェでも紹介しようかと。