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ニュージーランドで新卒を捨て、彼女を追いかけてきた男が書くブログ。

新卒を捨て彼女を追いかけてNZのワーホリに来てちょうど1年が経過。

どうも、マーディー(@rym_nz)です。


本日で、ニュージーランドに来てから1年が経ちました!

あっという間ですよ、あっという間。


タイトルでは、ワーホリを終えてとなっていますが、先日ワークビザに切り替えたので、ワーホリは1ヶ月ほど前に終了しています。

なので、ワーホリでニュージーランドに来てから1年経ったというのが、正しいです。


先日、もう少し1年ってことで、こんなことをツイートしました。



すると、意外と反応をもらいました。ってことで改めて、1年ニュージーランドでのワーホリを終えてわかったことを、さとしさん(@satoshi_gfa18)のこの記事っぽい感じで、僕なりに綴ります。



新卒を捨ててワーホリに来て満足している


まずは、これ。


タイトルの通り、僕は新卒を捨てて、彼女を追いかけてニュージーランドにやってきました。

「新卒捨てるの?」、「ワーホリとか遊びでしょ?」、「彼女追いかけんの?まじで?」


こんなこと言われてました。


ただ、新卒で海外に来ることに迷いはありませんでした。日本での就職活動は、僕には向いていませんでしたし、疲れるものでしかたなかったので。


ただ、なんとなく不安はありました。「新卒捨てて、俺の人生大丈夫か?」とか、「社会経験持ってから海外でた方が良いんじゃないか?」とか。


ただし、1年経って思います。


「全然、大丈夫。彼女を追いかけて来て良かった。」


日本に残って、彼女と過ごすという選択肢もあったんですが、そうなると、彼女と過ごせる時間ってのは減っていただろうし。


もちろん、いまフリーランスとして動けるように頑張るために毎日大変ですし、努力もまだまだ足りていません。しかし、彼女を追いかけずに、日本で新卒として社会に出ている自分は想像できません。


ただ、ただ満足です。



ニュージーランドの英語は早い、独特のアクセント


ニュージーランドに来て、最初に驚いたことが、早い、そしてその独特のアクセントでした。


僕は、2011年の大学生の時に1年間の休学をしてイギリスへの語学留学をしていました。


帰国後も、アメリカ人の大学教授の元で英語でコミュニケーションを取りながらアルバイト、通訳のボランティア、仕事をしたり、海外からの友達ができたりしたおかげで、錆び付くことなく、むしろ少しずつ僕の英語は上達しました。


その後、2015年にいまの彼女と出会い、英語を使用する頻度も増えたので、さらに僕の英語は上達しました。なので、完璧でないにしろ、英語に自信はありました。


しかし、そんな僕の自信は、いとも簡単に打ち砕かれました。笑


早い。とにかく喋るのが早い。


実は、ニュージーランド人が喋るのが早いと言うのはすでに、研究で証明されていることで、アメリカ人は1分間に250の音節しか使わないのに対して、NZは1分間に280の音節を使うのだとか。



また、早いだけじゃなくて、独特のアクセントがあるので余計わかりづらい。


しかし、だからと言ってニュージーランドの英語を批判しているわけじゃないんです。むしろ、初めての海外はニュージーランドにするべきだと考えています。


というのも、この恐ろしいくらいに早いく独特のアクセントがある英語は、英語ネイティヴのアメリカ人やイギリス人でさえ、「早い…アクセント強い…」と思っているんです。


なので、ニュージーランドの英語に慣れることで、他国の人が話す英語がゆっくりに聞こえるという現象が起きるのです。あえて、早い英語が話されるニュージーランドを、最初の留学先に選ぶことで、他国の英語にも強くなれます。


英語を使って働くことが意外と難しくない


前項目で、「英語には自信があった」とは言ったものの、日本を離れるまでは、「英語を使って仕事なんて見つけれるのか?働けるのか?」と、少し不安がありました。


そして、「NZ人の英語が早すぎ」と気がついてからは、さらに不安になることもありました。


しかし、英語を使って働くことは意外と難しくありませんでした。


これは、どのような仕事をしているかによって、変わってくるものでもあるので、あくまでも個人の見解と、僕のしてきた仕事を参考にしてもらってご理解してもらえると助かります。



僕は、これまでに

ビーガンカフェ - ウェイター・バリスタ
初心者向けの日本語講師
日本食屋
企業に向けたツアーコーディネーター(通訳・インタビュアー含み)
パン屋 - バリスタ


で働いてきました。


カフェ、日本食、パン屋での仕事ですが、特にこの手の飲食店での業務は思っているよりも、ずっと簡単でした。飲食店での業務は、「注文はどうしますか?」や「合計で何ドルになります。」…という定型文さえ覚えてしまえば英語に自信が無い人でもできる仕事です。


もちろん、より良いサービスをする上で、ニュージーランドではお客さんとの何気ない日常会話ってのが必要になってくると思うので、そこに苦戦をするとは思いますが。


しかし、自分の英語力じゃ働けない!なんて心配している人は、 悩む必要はないと思います。



日本語講師、通訳に関しては、ある程度の英語力が必要になってくるので、簡単だったとは言いませんが…




ネイティヴの友達と話す方がよっぽど難しい。

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英語での仕事が意外と簡単だと言うことがわかったのと同時に、友達と会話する方が、日常会話をする方がよっぽど難しいなと、改めて気がつきました。


仕事で使う英語っては、ある程度定型文なんです。繰り返し、毎日ある程度同じことを言いますし、聞きます。なので、慣れというのが大きく関わってきます。


当たり前なんですが、しかし、友達との会話に定型文なんてものは存在しません。その都度変わる会話の内容。


僕の友人は、彼女の高校時代、大学時代からの友人が多いということもあり、ほとんどがネイティヴKiwiで、4,5人に囲まれての会話では、かなりの難易度で60%くらいの会話しか理解できませんし、下手すると、頭が真っ白になる時もあります。


ただ、そんなことにめげている暇なんて、無いのでとにかく毎週遊びに行くことで、楽しみながら鍛えています。


たまに、「仕事をするほどの英語力はありませんが、会話程度の英語ならできます。」と言う人に出会いますが、逆はありえても、それはありえないんじゃないかな、と思います。

ニュージーランドの仕事探しはコネが大事。


日本語でコネって言うと、なんだかずるいように聞こえてしまいます。コネ入学、コネ入社…etc


しかし、ここニュージーランドではコネがものすごい重要です。コネによる仕事探し、つまり信用のある仕事探しなんです。


誰かと知り合いだから、仕事を紹介するという、そんな単純なものではありません。そこに、信用・信頼があるから紹介する。そういったコネがニュージーランドでは、すごい重要視されています。


僕は、1つ目の仕事を見つけてからは他の仕事を全て、1つ目の仕事先と友達・彼女のコネで仕事を見つけました。



いかに、コネが大事かってのは、僕のお友達の彼女も昨日、記事を書いていたので読んでみてください。彼女もコネをフル活用中です。


日本の就活のやり方では勝ち目ゼロ?ホントに仕事がほしいなら注意すること3つ - 生粋の体育会系女子がニュージーランドに住む話


NZのワーホリは35万で十分


僕は、NZのワーホリのための準備、そして持ってきたお金の合計は35万円だけでした。




これに対しては、様々な反応があって、



彼女のように、0から家具を買って、パートナーとの2人きりのスペースを確保しようとすると、50万ほどかかるそうです。


ただ、僕も家具などを集めましたが、無料で家具を手に入れる方法などもあります。なので、それを駆使すれば、もう少し安く済ませれる場合もあるかと思います。



中にはたったの、25万で来たというツワモノもいます。

imakko.hatenablog.com


超コーヒー文化

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僕、彼女の出身国なのに、ニュージーランドに来るまで、コーヒーがこんなに根付いたものだって知らなかったんです。


イギリスにいた時は、紅茶文化でどっぷりハマりましたが、ニュージーランドに来てからは、すっかりコーヒーにハマります。



そして、コーヒーを作ることにもハマりました。



朝の出勤前のコーヒー、昼休憩、仕事終わりに…とにかくコーヒーが大好きです。コーヒー文化ということで、大量のカフェがあります。


そして、お隣のオーストラリアもカフェ・コーヒー大国です。


ニュージーランドのパートナービザがすごい。


冒頭でも触れましたが、僕はワーホリビザから、ワーキングビザに切り替えました。


ワーキングビザと言っても、会社からのサポートを受け取ってのビザではなく、ニュージーランド出身の彼女のサポートを受けての、working visa based on partnershipという、いわゆるパートナービザというものに切り替えました。



他国でもパートナービザはあるらしいのですが、ニュージーランドのパートナービザはとにかく安い。お隣の、オーストラリアは約$7000かかるのに対して、ニュージーランドでは約$1000しかかかりませんでした。


また、パートナーがワーキングビザや市民権を持っているのなら、国籍は関係ありません。それどころか、同性のパートナーとの間でも申請が可能なんです。


オーストラリア人はニュージーランドの市民権を持っているので、パートナービザの費用が高過ぎて…という人は、ニュージーランドにパートナーと一緒に引っ越して来るのも手かもしれませんね。


意外と羊が少ない

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ニュージーランドと言えば羊が多い。

これは、いくらニュージーランドについて何も知らない人でも知っていることだと思います。しかしながら、思っているよりは少ないです。


これは、僕がオークランドに住んでいて、普段は街からでないというのも関係してくるとは思いますが、ある程度大きな街に住んでいると、見かけることはほとんど無いかと思います。



たまに、オークランドの北に位置する、Puhoiという町にチーズを食べに行くんですが、その道では見かけます。


しかし、「あれ、多いって言われてる割には、こんなもんなのか?」と思ってしまいます。


来年の頭に車でウェリントンに引っ越すので、その際に多くの羊を見つけてみたいと思います。



超カード社会でキャッシュレス


ニュージーランドは、カードがあれば大抵の支払いができてしまいます。


スーパー、カフェでの100円単位での支払いから、交通違反の罰金だって。また、どの銀行も、お金の管理をするためのアプリケーションを持っており、口座間のお金の移動が簡単にできます。それは、自分の銀行の口座間だけではなく、自分とは違う銀行を使用している友達の銀行口座への支払いも簡単にできます。




現金での支払いが少ないため、銀行からお金をおろしていなくて、手元にお金が無い!なんてことは起きません。さらに、店側にとっても、ほとんどがカード払いのため、現金のずれが発生しないんです。



海外旅行に必須=キャッシュパスポート



小さな日本人社会がヤバい。

日本社会が嫌で、日本から離れて解放された!」と思っていたのも束の間。


ニュージーランド、特にオークランドには、小さな日本社会ってのが多く存在します。小さな日本社会なので、そこに属してしまえば、日本にある社会ルールがしっかりあります。そこには、ニュージーランドのルールではなく、日本のルールがあるんです。


この、日本社会では、新しく来た日本人からいろんなものを搾取してやろうという人が多く存在します。




ニュージーランドは昔、簡単に永住権を取れたことで、英語がほとんど話せない日本人ってのが割と多くいます。僕の憶測ですが、そのせいもあって、彼らの標的は、日本語が通じる新参者、とくにワーホリをしている人が狙い目になっているのかもしれません。




囲い込みなんて話もあるらしいです…


しかしながら、そんな日本人社会に巻き込まれることがなければ、ニュージーランドはとても住みやすいストレスフリーな国です。

ニュージーランド人自ら、「俺らの特徴はリラックスしてることだよな〜」なんて言うくらい、ゆったり、リラックスしています。





以上、11のことでした。


あくまでも個人的な感想なんで、みなさん思うこともあると思います。


ただ、僕のワーホリでの1年はでわかった事は上記のことです。10人ワーホリしている人がいたら、10通りのワーホリでの生活があると思います。


海外での生活、英語を使っての生活ってのを経験したこと無い人には、難しいことのように聞こえるかもしれませんが、一度飛び出してしまえば案外そんなこともないです。



www.nzryomiyu.com