時勢に応じて俺を変革しろ

新卒ブランド捨て、彼女を追いかけて、NZに来た。

肉は食べるけど、「ベジタリアン」について考える。

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どうも、マーディーです。


ベジタリアン、皆さんも知ってますよね。

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日本でも、ここ最近、ベジタリアンの人が増えてきているのではないでしょうか。

テレビでもベジタリアンの有名人を見かけることがあります。僕の好きな小藪もベジタリアンです。

youtu.be


そんな、ベジタリアンの人たちですが、

皆さん、単に「肉を食べない人」って思っていませんか?


海外に出ると、ベジタリアンの友達ができることもあるでしょう。そんな時に、家に招待して友達が食えない料理ばっかり作っても大変です。

ということで、少し、ベジタリアンについて勉強しましょう。

ベジタリアンをタイプ別に見る

日本では肉を食べない人を総称してベジタリアンと言いがちですが、ベジタリアンにもいくつかタイプがありあます。

ベジタリアン (Vegetarian)

まずは、日本でよく聞くベジタリアン。

ベジタリアンの人たちは

肉全般
魚(貝類含め)

を食べません。

しかし、


チーズ
牛乳

のような、動物性由来のものや、乳製品は食べることがあります。


上の動画を見た方は、
「え、小藪は魚食べるって言ってたじゃん!」って思ったと思います。

そうなんです、小藪は細かく言えば、ベジタリアンではないのです。

ペスカトリアン (Pescatarian)

次に、このペスカトリアン。

相変わらず

肉全般

は、食べません。

しかしながら、

魚(貝類含め)

チーズ
牛乳

を食べます。

つまり、ベジタリアンと違い、魚の肉を食べるのです。

主に、健康的な理由や、急にベジタリアンにはなれないけど、ゆくゆくはベジタリアンに…と考えている人がペスカトリアンになるそう。

ここで、気づいた人もいると思いますが、

なので、厳密に言えば、小藪はこのペスカトリアンに属します。肉は食べないけど、魚と乳製品は食べるのです。


このペスカトリアンは魚のを食べるので厳密に言えば、ベジタリアンではないとも言われていますが。

ビーガン (Vegan)

最後に、ビーガンです。

ビーガンの人たちは上記で出してきた、

肉全般
魚(貝類含め)

チーズ
牛乳

これらを、一切食べません。

更に、厳しいビーガンの人は、例え野菜でも、肉を揚げた同じ油で揚げられた物は食べない、

動物性の毛皮の物は一切着ない等のように、完全に動物性由来の物を摂取しない、そして身につけません。

僕はベジタリアンじゃない

さて、ここまで、軽くではありますが、ベジタリアンについて説明してきました。

しかし、僕はベジタリアンではありません。

ほぼ、毎日、肉、卵、チーズを食べます。
僕には、それが自然な行為だと思いますし、何より、食べていて美味いと感じる。

何事も食べ過ぎるのは、危険ですが、食べたいという気持ちを押し殺してまで、好きな食べ物を完全に断つというのは、精神的ストレスとかもあり、健康的ではないな、と思うし。

動物を殺したくないという事から、肉を食べない人もいます。

僕は、非情な方法で動物を殺したり、人間の為に肉を大量生産する目的でのクローンには猛反対です。

しかし、生きる為に、肉を食べるという行為は動物界において至って自然な行為であり、非難されるべきことでは無いと思います。

ただ、食べる時に、その命を頂くことに「感謝」をすることは、するべきだと思う。

少年ジャンプの漫画「トリコ」で主人公のトリコが、

「すべての食材に感謝を込めて。いただきます。」

というセリフを言いますが、本当にその通りだなと。

「いただきます。」は、「食材の命」、「生産者」、「調理してくれた人」この3つに向けられる言葉であるべきです。

ベジタリアンにはなれないが

普段から何気なくしている食べるという行為。生きる為に必要不可欠な行為です。

日本や、先進国で暮らしていると、食べるという行為が、当たり前になっています。

この当たり前の行為に、いままでなんの疑問も感じずに生きてきました。

しかし、実際には、

肉を食べることによって環境問題が起きていること、安い肉や冷凍のシーフードを購買する事で、違法賃金で労働者を働かされている会社を手助けしていることなど、

食べるという行為の背景で起きている様々な問題に目を向けてきませんでした。


わさびさんが、この記事の中で、

wsbi.net

私がベジタリアンになったのにははっきりと理由があって、食肉の大量生産に対する違和感や、持続不可能な倫理観、環境問題、行き先の分からない経済成長などに対して総合的に考えた結果、肉を食べることをやめました。

こう言うと、私はこれらの問題に対して肉を食べないということが根本的な解決になると言う信条を持っているかのように聞こえるかもしれませんが、それは違います。

ちょっと伝わりにくいかもしれませんが、ざっくり言うとこの選択は自分と言うちっぽけな最小値で実行できる、自分の人生態度として実践しているだけです。「これが、答えなのだ!」という気はさらさらなく、まだまだこの選択が自分の考える問題に対して意味のあることなのかどうか毎日考え続けています。

と言われています。

僕は、この先もしばらく、ベジタリアンにはなれないかなと思います。肉が好きだし、卵も好きだし。

けど、ベジタリアンではない僕でも、環境や動物を考えて何かできることは、自分と言うちっぽけな最小値で実行できる事があるはず。

ケージフリーの卵(狭い檻に閉じ込められていない鶏の卵)を買ったり、とにかく安いだけの肉や冷凍のシーフードを買わないとか。


しかし、わさびさんも言われていますが、考え続けることが大事で、

不買運動によって、その会社は潰れるが、低賃金で働くことにしか拠り所がなかった人たちはその後どうするのかとか、

いろいろな事を考え続けていけることが、大事なのではないかと思います。

これらは、まだまだ知識の足りない僕のしていることだけど、自分の体、健康を作る「食」についての知識を深めることが、大切だなと最近考えています。