時勢に応じて俺を変革しろ

新卒ブランド捨て、彼女を追いかけて、NZに来た。

家の中に大量に蜘蛛が現れるから、蜘蛛に慣れた結果、蜘蛛の捕食現場を目撃してトイレにこもっていた話し。

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はい、朝から蜘蛛の話しをします。


ニュージーランドに来てからというもの、とても過ごしやすく毎日快適な生活を送っています。


しかしながら、とにかく家中に出る蟻と蜘蛛達。


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蟻はいいんすよ、だって自分でしっかりと台所拭いていなくて、糖分の匂いにつられてやってくるわけだから。蟻だって生きるために必死なんだなって思うわけさ。


けど蜘蛛。お前らはここにでてこなくてよくない?俺の家が過ごしやすい理由は?

最初はとにかく蜘蛛が嫌だった


虫は別に苦手なわけじゃないけど、蜘蛛とかの特定の虫はなんだか、見た目がキモくてなんだかうけつけないって感じ。

なので蜘蛛を見つけたら、とにかく蜘蛛はとにかく逃してました。

虫は基本的に逃す主義


自分に害を及ばさない(噛まない、刺さない、睡眠を妨げない)虫は基本的に殺さないことにしてます。

別に虫にすら優しいよアピールじゃなくて、殺さなくていいなら、殺さんくていいよねーっていうなんかそんな考えがなんとなくあるのと、

昔からばあちゃんに「蜘蛛は殺さんほうが良い」って言われてたから。

朝の蜘蛛と夜の蜘蛛の話し

聞いたことある人も多いかもしれませんが、「朝の蜘蛛は殺さないで、夜の蜘蛛は殺す」みたいな謎の言い伝え。


いや、待ってくれよ!その殺そうとしている夜の蜘蛛もあと6時間したら朝の蜘蛛になるんだよ?殺さないでおきましょう。

この言い伝えには諸説ありますが、蜘蛛の話しについて詳しく書いてあったブログをみつけたのでこちらをどうぞ。

yomemanners.com

嫌にも関わらずうじゃうじゃ出てくる蜘蛛たち。


トイレに行けば蜘蛛、台所にも蜘蛛、ガレージにも蜘蛛。

蜘蛛、蜘蛛、蜘蛛、くも、クモ、クモ、蜘蛛、クモ、くも…めんどくせぇ


流石に、全部の蜘蛛に対処してたら、俺のワーホリ生活が蜘蛛退治で終わると思った。本気で。

だから、じっくり見てみた

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wikimedia参照

あれ、なんだかこいつらの体ってすげぇな。

良くみてみると、なんだか細部までしっかりとしていてすごいんですよね。

ちなみにこいつらは、Daddy long legsって言われてるやつらです。足長おじさん的なね。

蜘蛛の巣はもっと素晴らしい

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これまた、wikimediaから引っ張ってきた画像ですが、蜘蛛の巣ってまじで綺麗。


こんなに、美しく作っているのにただ美しいだけじゃなくて、

粘りがない糸 と 粘りがある糸

を組み合わせて使ってるんだからすごい。だから、蜘蛛自身はひっかかんないわけですね。


しかも、とてつもなく丈夫なんだから、ものすごい。
理論的には2.6mmの太さの蜘蛛の糸を作れば、600kgまで耐えれるそう。

とにかくすごい。


僕はものすごくお腹が弱い

急な話しだけど、僕はお腹が弱い。かなり弱い。

飲んだ次の日は必ず5回以上トイレにこもるし、1回が長い。

なので、トイレで蜘蛛と遭遇してしまった場合はトイレで長時間一緒に時間を過ごさなければならない。

蜘蛛と過ごした時間はプライスレス

本題の、捕食シーンについてですが、

いつものごとくトイレに腰を据えていると、右側で何か動くものを発見。


そこには、すでに何かを食べていた蜘蛛。

なんだか、じっくり見ていると、何をするのも忘れてただ、ただ蜘蛛を見つめていた。

正直、食べられている蛾には申し訳なかったけど、初めて蜘蛛の捕食シーンをまじまじと、それも生で見たので半ば興奮しながら見ていた。


全ての足で自分の獲物を包み込むその姿は、まるで、我が子を抱きしめる母親のようでしたが、考えてみればやっていることは捕食なので、
プロレスラーが捕まえた相手を逃さんと必死に抱きしめているそれだったのかもしれません。

そんな風に見つめていると、時間はあっという間に過ぎ、なんだかトイレしたい欲も消えて、ただトイレで座っていた。けど、この蜘蛛と過ごした時間はプライスレスだったと思う。(今朝方確認したけど、いなくなってた。そして夢中になりすぎて写真も撮り忘れた。)


最後に

正直なんでこんな記事を急に書いているかはわからないけど、

ニュージーランドとかオーストラリアで生活する人に忠告。蜘蛛は害虫ではなく益虫であり、いろいろな虫を食べてくれる他、人間には害が無い虫なので、殺さずにほっといてあげてみたください。というかじっくり見てみてください。



これから仕事します。